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【2026年8月】建築イベントまとめ|展示会・セミナー・コンペ・就活情報

【2026年8月】建築イベントまとめ|展示会・セミナー・コンペ・就活情報

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2026年8月、どんな建築イベントに行く?

夏休みシーズンの8月は、建築展や企画展をはじめ、BIM・建設DXを学べるセミナー、建築コンペ、学生向けの仕事体験など、建築・建設・不動産にまつわるさまざまなイベントが開催されています。そこで、建築・建設・不動産のイベント情報サイト「ケンチク超会議」が、2026年8月に開催されるおすすめイベントをまとめました。

この記事では、イベントを「学ぶ」「見る」「競う」「働く」の4カテゴリーに分けて紹介します。

新しいイベント情報が入り次第、随時追加していきます。
※2026年8月12日時点の掲載情報です。開催日時、申込状況、料金などの最新情報は、各イベントの詳細ページ・公式サイトをご確認ください。

2026年8月の建築イベント|学ぶ

建築・建設について、新しい知識や実務スキルを身につけたい人におすすめなのが「学ぶ」カテゴリーです。

2026年8月は、BIM・Revit・Dynamoといったデジタル設計分野から、まちづくりや公共空間を考えるトークイベントまで、幅広いテーマの建築セミナーが開催されています。

【終了】『準公共をデザインする』発刊記念トークスペシャル|8月1日

「公共」と「私的」の間にある場所を、どうつくり、どう育てていくのか。

書籍『準公共をデザインする 〈公〉と〈私〉が溶けあう居場所の実践』の発刊を記念し、日本デザイン振興会の矢島進二氏と、「喫茶ランドリー」などを手掛ける田中元子氏によるトークイベントが開催されました。

グッドデザイン賞を受賞した実践事例などを手がかりに、民間の場所でありながら地域に開かれた「準公共」の可能性を考える内容です。

建築だけでなく、場づくり、コミュニティ、公共空間、地域拠点の運営に興味がある方にも注目のイベントでした。

開催日:2026年8月1日
会場:喫茶ランドリー森下(東京都墨田区)
開催形式:対面
参加費:1,500円

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『準公共をデザインする』発刊記念トークスペシャル:矢島進二×田中元子@喫茶ランドリー


【終了】『イノベーション・ネイバーフッド』出版記念セミナー|8月3日

都市の中に、企業・研究者・スタートアップ・市民などが集まり、新しい価値を生み出すエリアをどうつくるのか。

書籍『イノベーション・ネイバーフッド』の出版を記念して開催されたセミナーでは、国内外で広がるイノベーション地区をテーマに、これからの都市とまちづくりについて考えました。

大規模な都市開発だけではなく、歩いて回れる範囲の中で人や企業、活動がつながる「ネイバーフッド」という視点から、都市の価値を捉え直すイベントです。

都市計画、再開発、エリアマネジメント、地域づくりに興味がある建築・不動産実務者にとっても示唆の多いテーマです。

開催日:2026年8月3日
会場:シティラボ東京/オンライン
開催形式:対面・オンライン

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現場で考える、価値共創を支える〈まち〉の構想とデザイン『イノベーション・ネイバーフッド』出版記念セミナー


【終了】Dynamoにできることと、BIMオペレーターがDynamoを学ぶメリットとは|8月4日

BIMソフト「Revit」の操作に慣れてきた人が、次のステップとして知っておきたいのがビジュアルプログラミングツール「Dynamo」です。

本ウェビナーでは、Dynamoとは何かという基本から、Revitとの連携によってどのような作業を効率化・自動化できるのかまでを紹介。

BIMオペレーターがDynamoを学ぶメリットや、Revitから他のツール・プログラミングへスキルを広げる考え方について学べる内容となっていました。

開催日:2026年8月4日
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料

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vol.1 Dynamoにできることと、BIMオペレーターがDynamoを学ぶメリットとは~Revitと様々な連携ツールを知ろう~


Revitの作業効率が劇的アップ!DynamoとRevitの連携事例とTips紹介|8月18日

8月4日の基礎編に続く、Dynamo×Revitの実践的なウェビナーです。

テーマは、普段のRevit作業をDynamoによってどう自動化し、作業効率を高めるか。

具体的な連携事例やTipsを通して、Dynamoを実務の中でどのように使えるのかを学びます。

すでにRevitをある程度使いこなしていて、「繰り返し作業を減らしたい」「BIM業務をさらに効率化したい」という設計者やBIMオペレーターにおすすめです。

開催日:2026年8月18日
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料
申込締切:2026年8月18日 11:30

▼このイベントを見る
vol.2 Revitの作業効率が劇的アップ!!DynamoとRevitの連携事例とTips紹介


BIMマネージャーのリアルに迫る「第5回 BIM Manager Day 2026」|8月21日

建築・建設業界のDXが進むなか、BIMを「使う人」だけでなく、組織やプロジェクト全体でBIMを成立させる「BIMマネージャー」の重要性が高まっています。

「第5回 BIM Manager Day 2026」では、国内外でBIMの推進・運用を担う実務者が登壇。

BIMマネージャーの日々の仕事内容やキャリア、BIMコーディネーターとの役割の違い、組織内で起こる課題やその解決方法など、ソフトの操作だけでは分からない実践知を紹介します。

自社のBIM運用を改善したい担当者から、BIMを軸にキャリアアップしたい若手・中堅設計者まで注目したいオンラインセミナーです。

開催日:2026年8月21日
開催形式:オンライン
参加費:無料
申込締切:2026年8月21日 14:00

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建設DXの鍵を握る「BIMマネージャー」のリアルに迫る!第5回 BIM Manager Day 2026が8月21日(金)にオンライン開催


設備BIM(電気)の業界・キャリアを知ろう|8月25日

BIMというと意匠設計や施工分野をイメージしがちですが、設備設計でもBIM活用は広がっています。

本セミナーでは「設備BIM(電気)」をテーマに、仕事の内容や業界の現状、これからの可能性、キャリアについて紹介します。

設備業界への転職事例なども取り上げられるため、BIM経験を生かして仕事の幅を広げたい人や、設備設計というキャリアを知りたい人にもおすすめです。

開催日:2026年8月25日
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料
申込締切:2026年8月25日 18:30

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設備BIM(電気)の業界・キャリアを知ろう~お仕事の魅力や業界の現在・未来について~


2026年8月の建築イベント|見る

建築を学ぶなら、実際に「見る」ことも大切です。

2026年8月は、明治期の洋風建築を紹介する建築展から、青木淳とリチャード・タトルによる空間展示、21_21 DESIGN SIGHTの企画展、minä perhonenのものづくりまで、多彩な展覧会が開催されています。

建築学生、設計者、デザイナーはもちろん、建築や空間が好きな方にもおすすめです。

【終了】企画展「スープはいのち」|8月9日まで

21_21 DESIGN SIGHTで開催された企画展「スープはいのち」。

水と食材を火にかけるというシンプルな行為から生まれる「スープ」を入口に、食、身体、器、空間、環境、記憶などを横断しながら、私たちの暮らしを見つめ直す展覧会です。

食を単独のテーマとして考えるのではなく、衣食住を身体を取り巻く環境として捉えることで、日常の中にあるデザインについて考えます。

建築だけでなく、プロダクト、食、空間、暮らしのデザインに興味がある方にもおすすめの企画展でした。

会期:2026年3月27日〜8月9日
会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2

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企画展「スープはいのち」


特別展「洋館 明治の夢と挑戦」|8月23日まで

明治時代の東京を大きく変えた「洋館」をテーマにした、江戸東京博物館の特別展です。

煉瓦や石、塔、ドーム、華やかな装飾。

江戸から明治へと時代が変わるなかで、日本人が西洋建築と出会い、それをどのように学び、取り入れ、独自の建築文化へ発展させていったのかを、多数の資料からたどります。

建築史や近代建築が好きな方はもちろん、東京の街並みがどのように形成されてきたのかを知りたい人にもおすすめです。

会期:2026年6月23日〜8月23日
会場:東京都江戸東京博物館 1階 特別展示室

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明治の東京を変えた「洋館」の物語。江戸東京博物館で特別展「洋館 明治の夢と挑戦」開催


展覧会「つぐ minä perhonen」|8月開催中

ファッション・テキスタイルブランド「minä perhonen(ミナ ペルホネン)」の30年にわたるものづくりと、これからを紹介する展覧会です。

テキスタイルやスケッチ、制作プロセスを通して、一つのものを長く使い、次の世代へ「つぐ」というブランドの思想を紹介。

建築展ではありませんが、素材、デザイン、職人の手仕事、暮らしとものづくりの関係を考えるうえで、建築・インテリア分野に関わる人にも多くのヒントがありそうです。

会期:2026年7月4日〜9月6日
会場:熊本市現代美術館 ギャラリーⅠ・Ⅱ

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100年つづくものづくりの舞台裏へ。展覧会「つぐ minä perhonen」が熊本で開催!


建築家・青木淳×リチャード・タトル「ほぼ、空」|8月開催中

建築家の青木淳と、美術家のリチャード・タトルが対話を重ねながら実現した展覧会「ほぼ、空」。

青木淳が建築の側から捉える「空気」と、リチャード・タトルが美術の側から捉える「光」。

その二つが交わりながら、意味や用途を固定しすぎない、自由な空間がつくられます。

建物そのものを見る一般的な建築展とは異なり、空間の中に身を置き、光や視線、空気の変化を感じることで「建築とは何か」を考えられる展覧会です。

概要

会期:2026年7月18日〜9月23日

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建築家の青木淳と美術家のリチャード・タトルが対話を重ねて実現する展覧会「ほぼ、空」


「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」|8月28日開幕

2026年8月28日から21_21 DESIGN SIGHTで開催される企画展です。

テーマとなるのは、鴨長明の『方丈記』に登場する一丈四方、約9㎡の「方丈庵」。

展覧会ディレクターには建築家・塚本由晴を迎え、建築家、デザイナー、美術家、企業などが、それぞれの視点から現代の「方丈庵」を構想します。

小さな建築を通して、住まい、素材、構造、道具、環境、そして「どう生きるか」までを問い直す展覧会です。

住宅設計や小さな建築、暮らしと建築の関係に関心がある方はチェックしておきたい企画展です。

会期:2026年8月28日〜2027年1月11日
会場:21_21 DESIGN SIGHT

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〈2026年8月28日より開催〉企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」


福島・いわきで新社屋の建築見学会|いわきねじセンター新社屋|8月29日

福島・いわきで建築見学会|「株式会社いわきねじセンター新社屋」8月29日に一般公開、SDレビュー2026選出プロジェクト

福島県いわき市で2026年8月29日、「株式会社いわきねじセンター新社屋」の完成見学会が開催されます。

公開されるのは、事務所と倉庫からなる鉄骨造2階建ての新社屋。設計を遠山之寛建築設計事務所、構造設計・現場監理をスカラデザイン、設備をNoMaDoS、施工をクレハ建設が担当しています。

見どころの一つは、倉庫部の大空間を覆う曲面天井と、その裏側に隠された屋根架構。さらに、内装材のモジュールを起点に構成された壁面架構など、意匠と構造がどのように関係しながら空間をつくっているのかを、実際の建築で確認できます。

2021年に竣工した「株式会社タカシマ松戸事業所」で取り組まれた「倉庫部の大空間」のあり方をさらに深化させた建築で、「SDレビュー2026」にも選出されています。鉄骨造の大空間や構造設計、倉庫・事務所建築に興味がある設計者や建築学生にも注目してほしい建築見学会です。

開催日:2026年8月29日
時間:11:00〜17:00
会場:株式会社いわきねじセンター新社屋(福島県いわき市小名浜字吹松13-3)
開催形式:対面・事前予約制
参加費:無料

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福島・いわきで建築見学会|「株式会社いわきねじセンター新社屋」8月29日に一般公開、SDレビュー2026選出プロジェクト


2026年8月の建築イベント|競う

自分のアイデアや表現を形にして挑戦できる、建築コンペ・アワード・公募。

2026年8月は、住宅の共用空間を考える建築コンペや、GREEN×EXPO 2027に関連する中高生向けコンテストに応募できます。

夏休みやお盆休みを使って、じっくりアイデアを練ってみるのもよさそうです。

共用空間から賃貸住宅の未来を考える|URBANEX建築コンペ|8月開催中

大阪ガス都市開発の賃貸マンションブランド「URBANEX」が、ブランド誕生30周年を機に開催する建築コンペです。

テーマは、「暮らす人の新しい選択肢をひらく共用空間のアイデア」。

対象となるURBANEX北浜の共用ラウンジを舞台に、住む人が自然と使いたくなる新しい共用空間を提案します。

家具、照明、動線、人との距離、過ごし方など、アプローチは自由。

グランプリとなった提案は、実際のURBANEX物件での実装にも挑戦する予定です。

アイデアを紙の上だけで終わらせず、実際の暮らしにつなげる可能性がある点も、このコンペの大きな特徴です。

応募期間:2026年6月15日〜9月11日
参加費:無料

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〈建築コンペ〉共用空間から、賃貸住宅の未来を考える。URBANEXが新たなアイデアを募集


清水建設「シミズ 森のまち」のキャッチフレーズ募集|中高生対象|8月開催中

第64回「宣伝会議賞」の中高生部門で、清水建設がGREEN×EXPO 2027に出展する施設「シミズ 森のまち」をテーマに、キャッチフレーズを募集しています。

求められているのは、「シミズ 森のまち」に思わず行ってみたくなる一言。

建物そのものを設計する建築コンペではありませんが、自然、建築、ものづくり、環境といった複数のテーマを、短い言葉でどう表現するかに挑戦します。

建築やまちづくりに興味のある中高生だけでなく、コピーライティングや広告、環境問題に興味がある方にもおすすめのコンテストです。

応募期間:2026年7月1日〜9月30日
対象:中学生・高校生
参加費:無料

▼このイベントを見る
中高生向けコンテスト「宣伝会議賞」で清水建設がキャッチフレーズを募集|GREEN×EXPO 2027「シミズ 森のまち」がテーマ


2026年8月の建築イベント|働く

「建築・建設業界で働くって、実際どんな感じなんだろう?」

会社説明会だけでは分かりにくい仕事のリアルを知るには、実際の施設や働く人に触れるイベントへ参加するのも一つの方法です。

2026年8月は、高校生が建設会社の仕事や理系キャリアを体験できるイベントが開催されます。

清水建設「夏のリコチャレ2026」|建設会社の仕事を高校生が体験|8月18日

清水建設が高校生を対象に開催する「夏のリコチャレ2026」。

「理系の世界をのぞいてみよう! ~建物をつくる技術と建設会社の仕事~」をテーマに、清水建設の技術研究所を巡るテクニカルツアーや、技術系女性社員との座談会が行われます。

仕事内容の説明を聞くだけではなく、実際の技術研究の現場を見ながら、建設会社で働くことを知ることができるのが特徴です。

これから文理選択をする高校生や、建築・建設・理系分野への進学を考えている方におすすめです。

開催日:2026年8月18日
会場:清水建設 技術研究所(東京都江東区越中島3-4-17)
参加費:無料
対象:高校生

▼このイベントを見る
「夏のリコチャレ2026(高校生向けイベント)」を開催

2026年8月は、いつもと違う建築に触れてみる

建築展を見る。BIMを学ぶ。都市や公共空間について考える。コンペに挑戦する。建設会社の仕事を知る。

一口に「建築イベント」といっても、そこで得られる経験はさまざまです。

普段の学校や仕事から少し離れ、違う場所へ足を運んだり、普段触れていない分野の話を聞いたりすることで、それまで知らなかった建築や仕事、人との出会いが生まれることもあります。

2026年8月は、夏休みやお盆休みなど、いつもより時間を取りやすい時期。

気になるイベントがあれば、ぜひ参加してみてください。

また、すでに終了したイベントについても、ケンチク超会議では過去の建築イベント情報としてアーカイブしています。

「どんな建築イベントが開催されているのか」を知るための情報源としてもご活用ください。

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新しく掲載されたイベントのうち2026年8月に該当するものは、本記事にも随時追加していきます。

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