建設DXの波が加速する建築・建設業界において、社内のBIM戦略立案から普及促進、生産性向上までを牽引する「BIMマネージャー」の存在感がいっそう高まっています。さらに、2026年4月にスタートした「BIM図面審査制度」によって建築確認申請のデジタル化が大きく進み、設計ワークフローの改善・効率化はすべての設計者・施工者にとって避けて通れないテーマとなりました。
そうした時代の要請に応え、国内外で活躍するトップランナーの知見を結集する注目のオンラインセミナー「第5回 BIM Manager Day 2026」が、2026年8月21日(金)に開催されます。参加費は無料。これからの建設業界をリードしたいすべての実務者必見のイベントです。
本セミナーでは、国内外の現場でBIMの推進・運用を担うプロフェッショナルが登壇し、実際の取り組みや課題、解決策を事例とともに深く掘り下げます。
前半のセッションでは、Enzyme APD | Design StudioのJorge Beneitez氏が登壇。「BIMマネージャーの一日」を軸に、日々のリアルな業務内容や求められる視点、キャリアの積み方について語ります。これからBIMマネージャーを目指す方に向けて、実践的なアドバイスが惜しみなく共有される貴重な機会です。
後半では、株式会社竹中工務店 名古屋支店設計部の今福良記氏(BIM・VIZグループ長)が登場。BIMマネージャーとBIMコーディネーターの両方を経験してきた立場から、ソフトの機能だけでは解決できない「業務環境」や「組織の課題」にフォーカスし、現場で頻発するトラブルを乗り越えるための具体的な解決策を明かします。登壇者一同による質疑応答の時間も設けられており、日頃の疑問を解消する絶好のチャンスとなります。
イベントの締めくくりとして、主催のグラフィソフトジャパンより、BIMマネージャーに求められる知識とスキルを体系的に学べるGraphisoft「BIMマネージャープログラム」の紹介が行われます。
本プログラムは、ISO 19650をはじめとする国際的なBIM規格の理解から、EIR分析・BEP作成、Archicadを中心としたプロジェクト設定、チームのマネジメントまで、実務に直結する知識をオンラインで包括的に学べる内容です。
なお、2026年内における同プログラムの受講募集は、本イベントでの案内が今年最後となります。「組織やプロジェクトを導くBIMマネージャーとして一歩を踏み出したい」「受講を検討するための材料がほしい」という方にとっても、見逃せないセクションとなっています。
自社のBIM運用に悩みを感じている方から、これからキャリアアップを目指す若手・中堅の設計者まで、明日の業務につながるヒントが詰まった100分間です。事前学習に役立つ解説動画や解説コンテンツも公開されていますので、ぜひチェックのうえご参加ください!
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