踏み出した分だけ、未来の「道」が引かれる

現場で考える、価値共創を支える〈まち〉の構想とデザイン『イノベーション・ネイバーフッド』出版記念セミナー

現場で考える、価値共創を支える〈まち〉の構想とデザイン『イノベーション・ネイバーフッド』出版記念セミナー

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開催
時期
2026.08.03

いま、都市型の、歩いてまわれる範囲の小さなイノベーション地区が台頭しています。古くは渋谷、世界ではシーポート・ディストリクト、ナレッジ・クォーターが先行し、日本では恵比寿、天王洲、長岡市中心部など、多くの箇所で取り組まれています。

著者の山村崇氏は2000年代の渋谷でIT分野で起業し成長するなかで、まち全体がビジネスを生み出す装置のように機能していることを実感されました。その後、大学に戻られた氏は、イノベーションを支えるまち(ネイバーフッド)とはいかなるものか、その解明に取り組まれました。

本セミナーでは、そうした〈まち〉がどのようにして生まれたのか、育てるためにはどうすれば良いかを中心に解説いただきます。後半ではYNK(八重洲・日本橋・京橋)エリアでイノベーションのエコシステム構築に携わっておられる東京建物の小島靖弘氏に取り組みをご報告いただいたあと、両氏に価値共創を支える〈まち〉の構想とデザインの具体策について、議論いただきます。

こんな人におすすめ!

知識創造型産業の集積で地域価値を高めたい地元団体、不動産所有者
イノベーション創発への貢献をめざしているデベロッパー
都市再生・まちづくり・産業振興に関わっているプランナー・研究者・自治体職員 など

プログラム

1.イントロダクション|シティラボ東京
2.イノベーション・ネイバーフッドと、それを捉え育てるフレームワーク|山村崇[東京都立大学大学院]
・イノベーティブ・ネイバーフッドとは何か
・イノベーション・ネイバーフッドをフレームワーク(5つの階層と9つの要素)で捉える
・フレームワークから見たイノベーション・ネイバーフッド形成策の実際:天王洲
3.YNK(八重洲・日本橋・京橋)エリアでのイノベーションのエコシステム構築|小島靖弘[東京建物株式会社]
4.対談:イノベーション・ネイバーフッドをどう育てるか|山村崇&小島靖弘
※コーディネーター 平井一歩[シティラボ東京]
5.参加者を交えた議論
6.エンディング|シティラボ東京
(終了後、30分程度交流タイム)

登壇者

山村崇(やまむら しゅう)
[東京都立大学大学院 都市環境科学研究科 准教授]
1980年京都市生まれ。専門は都市計画、都市・地域デザイン(知識創造・イノベーションと都市、市街地再生、景観の構造的解釈ほか)。
早稲田大学理工学部建築学科卒業後、複数のIT 企業の設立・経営・事業統合に従事。その後、早稲田大学大学院創造理工学研究科にて企業立地メカニズムについての研究を開始。2010年3月、修士課程修了。2014年7月、博士(工学)取得。2014年早稲田大学建築学科助教、2018年同講師、2019年早稲田大学高等研究所講師、2021年同准教授を経て、2022年より現職。早稲田大学研究院客員准教授(兼任)。

小島靖弘(こじま やすひろ)
[東京建物株式会社まちづくり推進部 都市政策室 兼 FOOD&イノベーションシティ推進室 課長]
2010年、東日本旅客鉄道入社。屋外広告、エキナカ開発、沿線ブランディングを担当。2017年から株式会社オリエンタルランドにて、エンターテインメントコンテンツ開発やサービス(DX)開発を推進。2020年から日本電気株式会社にて、顧客データを活用したスマートシティコンサルタントとして従事。2022年より東京建物株式会社にて、八重洲・日本橋・京橋(YNK)エリアにおけるイノベーションエコシステムの形成を推進。

※参加申込みをされた方に開催後2週間前後を目処に見逃し配信を行う予定です(諸事情により配信を行えない場合があります)

開催日時
2026年8月3日
参加費
セッション参加チケット:1,500円 / 書籍付きチケット:3,700円 ※現地・オンライン共通
会場
シティラボ東京(東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン6階 / オンライン
開催形式
対面 / オンライン
締切
2026年8月3日 18:30

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